君にも見え~る♪



ウ~ルトラの星♪



とお~く離れて♪



・・・・



タロウ タロウ ズンズンタロウ♪



ウルトラマ~ン♪



アストラ~w



astra3










というわけで (どういうわけだw)

かな~り歌詞も壊れておりますがどらえもん


ここで前から取り上げているインドネシア大手自動車メーカーのアストラインターナショナルが昨日史上最高値を更新アップ

(今日もさらに更新したようですが)ドコモダケ


すっかり現地じゃマツ~リニコちゃんでわっしょいわっしょいしてるのですが



日本でもマチューリが開催中と聞いて



立ち寄ったところ




そのころジャポンでは




ジャポンでは・・・・





ぶん投げ祭り開催中  _| ̄|○_| ̄|○_| ̄|○


新興3市場のチャートを見て


「どこの惑星の話ですか?」と兄のレオ様も申しております。


astra4




証券取引所、新興企業経営陣、監査法人 いろんな人たちに新興市場をぶっ壊された感もありますが、泣き言言っても始まらないのですよね。 年単位でオワタ感も無きにしも非ずですが、とりあえず生き残っていきませう。相場はまだまだ続くのですし。


オナニーとレバレッジのご利用は計画的に。(BY アストラファイナンス)



【今日の一曲】


buckcherry - lit up


ちょいとカラ元気出していきましょうw

アイ ラブ ザ コケーイン♪ アイ ラブ ザ コケーイン♪ 

taiyou




 太陽を盗んだ男

監督 長谷川和彦




高校生のころにやたら日本映画に詳しいクラスメイトがいて、騙されたと思って観てみろって無理矢理観させられたのがこの映画を知ったきっかけだった。その頃はすでに日本映画冬の時代にとうに突入してたんだと思うけど、これにやられてさらに監督デビュー作の「青春の殺人者」でさらにやられた。(どっちかっていうと自分はデビュー作のほうが好き)

こういう日本映画を撮る監督がいるんだなぁと二人で感激して、その友人はこの監督さんと同じ大学に進み、同じ体育会アメフト部にも入りw同じ映像の世界へと歩みを進めたw


それなのに長谷川監督(通称ゴジ)は、この後30年近くになろうとしてる今に至るまで1本も映画を撮っていないんだな、これがw

後輩の人生に多大なる影響を与えたはずの張本人がこれいかにwどう責任をとるおつもりかw

と思っていたら今月に入ってこの映画に原案・脚本でかかわったレナード・シュレーダー さんがお亡くなりになったそうですね。

ゴジはどんな風にこの訃報を受け取ったのだろう。

DVD化された際に改めてこの作品らを購入して何度か観たんですが、やっぱ凄いと思うゴジって。そして若い、ある一定の年齢まででしか作り得ないモノがあるっていうのを実感し、また怖くもなります。「青春の自殺者」DVDに付いてた今のゴジの長々としたインタビューを観ると余計にそう感じますw


とりあえずリーさんやセメさんは観てるよね、これw

あとターミネーターを撮ったジェームズ・キャメロン監督は絶対この作品のファンだと思う。


【今日の一本】



mandom1   へようこそエルモ










mandom2    う~む  マンダムにひひ












mandom3   マンダムしたから結子帰ってきてべーっだ!











mandom4   マンダム~男の世界  へ  ようこそラブラブ!




というわけで(え?どういうわけなんだって)



今日ご紹介する銘柄は

Mandom Indonesia Tbk (TCID.JK)


男ならマンダム  この銘柄で漢にならないかwニコちゃん




mandom5



日本のマンダムの現地子会社です。(インドネシアはジャカルタ株式市場に上場)

同じような業種でいうと資生堂さんなんかもそうですが、アジア市場での売り上げがかなり連結に貢献しております。

若年人口が増え続けていて、所得水準が昔の高度成長期時の日本みたいに伸びているわけですから、この子会社が売り上げを伸ばしていくのも想像しやすいかと思います。

あとマンダムって日本では男性化粧品のイメージが強いのですが、東南アジアでは女性用にも力を入れているように見えますね。今のうちからそういうブランドイメージでっていう戦略なのでしょうかね?




【今日の一曲】


Funkytown - Lipps Inc

jkse

JKSE(ジャカルタ株式市場・日足6ヶ月チャート)



週末のジャポン市場は機械受注ショックとなったようですね。一方メインの東南アジア株式市場は強弱マチマチといったところ。一番比重の高いジャカルタ市場は一応続伸となっており、当方ポートフォリオを救ってくれている次第。(ちょっと加熱してる気がしますがキラキラな国ですので晴れ)


今日日記に書くのはそのジャカルタ市場に上場するアストラ・インターナショナルです。


astra1


                                 日足6ヶ月チャート


astra2


                                月足 約6ヵ年チャート


このブログを書き始めたころから何度となく書いてきた銘柄で、ジャカルタ市場に占める時価総額も大きいブルーチップ銘柄の1つです。傘下に様々な業種を手がける子会社を持つコングロマリットとなっています。

主に自動車・オートバイの製造販売、先日書いた子会社のユナイテッドトラクターズを通じての建設機械、パーム油などのプランテーション、金融(銀行・自動車ローンなど)、ITなどを手がけています。

メインは自動車・オートバイ。とはいってもお隣のマレーシアや中国のようにみずから国民車を製造販売するといった形はとらず、純粋に技術・ブランド力を持つ海外大手メーカーと事業提携をしてそれらのブランドで展開しています。自動車はトヨタ・いすず・ダイハツ・BMW・プジョーなど、オートバイはホンダを手がけています。


自動車とバイク、それぞれの直近の月間販売台数のグラフがこちら↓(オレンジがアストラ社製、肌色が他社製)



car


                             自動車


bike

                              オートバイ


間違わないで欲しいのは、このグラフって各月ごとなんですよね、各年ではないんです。もちろん年毎で比べても1997年の経済危機以降は毎年台数は右肩上がりです。アップ

インドネシアの人口はどれほどでしょうか?毎年どれほど人口が増えていってるでしょうか?若年人口の占める割合は日本と比べるとどうでしょうか?こういった簡単なデータを頭の片隅にインプットしておくだけで株式投資にも役立ちますし、旅行で現地を訪れた際にも無駄にはならないと思います。ニコニコ


国民一人当たりのGNPはまだ1000ドル台ですが、ジャカルタなど大都市圏に居住するおよそ3,4千万の住民に限るとこの4、5倍ほどになるといいます。中国でも国全体の平均と上海・北京など大都市平均とに大きな格差が存在しますが、インドネシアでも同じです。都市圏を中心にマレーシアやタイと遜色しない規模の一大消費圏が育っていってるのが想像できるかと思います。


ここのところ国内経済は好調で高級消費財にあたる自動車、オートバイともによく売れているのですが、自動車のグラフを参照してください。夏以降売り上げが急速に伸びているのが分かるかと思います。アストラ製にしろ他社製にしろほとんどの購入者は自動車ローンを利用します。(自動車一台の価格が現地労働者の年収数年分にあたるから)この時期からちょうど国内金利が下がってきたんですよね。日本やアメリカでの住宅と同じように非常に金利感応度の高い商品なんですよね。チャートもこの時期から上げ足を速めています。


日本国内のホンダ製バイクの販売台数ってここ数年どういう推移をしているかご存知ですか?同様にトヨタ製自動車だったら?

トヨタ自動車のあんなに素晴らしい連結決算は国外事業がどれほど寄与しているのでしょうか?いろいろデータをあたっておくと

いいと思います。

毎月こんなにインドネシアみたく売り上げが伸びていく国だったらさぞ活気があって売ってて楽しそうですよね。

こういった海外分の売り上げの伸びは連結決算に貢献し配当収入として日本に還流してきます。こういう国際的な勝ち組企業とそれ以外のドメスティック企業とではえらい景況感が違うのが今のジャポンですよね。


ちなみにこのアストラインターナショナルは中国系インドネシア人によって創業されたのですが、筆頭株主が数度入れ替わり、現在ではシンガポール企業のジャーディンC&Cが筆頭株主となっています。アジア経済危機のあとに株主になり、その時の株価は1株2000ルピアほどだったと記憶しています。今では7倍ほどになっていますからいい投資ですよね。

シンガポールでは東南アジア近隣諸国の企業への投資を積極的に行い、一大華僑金融ネットワークを築いていますよね。将来はその配当収入で国が潤うのではないでしょうか?日本も果実を奪われないようにする必要があると思いますけどね~。最近じゃアメリカがその分け前に預かろうと横突っ込みしようとしているようですね~ぶーぶー



【今日の一曲】

2 Live Crew - Me So Horny


邦題は“今夜はミーソーホーニー、あ○こがうずいて眠れない”(ズンズン訳w)っす。

jkse



ジャカルタ株式市場(インドネシア)



hsi




香港株式市場(中国)(ハンセン指数)

  

 アメリカ株式市場がこのところ調整色を強めるなか日本も一緒にグダグダやってるようですが雨、片やアジア他国に目を転じてみると意外に強いという感じです。基本的に欧米の機関投資家らの売買シェアが高い市場が多く、本国の欧米株式市場のトレンドとの完璧なディカップリングというのは起きにくいとは思うのですが、(なかでもアチキが強気としてきた)ジャカルタと香港の両市場はアジア諸国の株式市場の中でも特に好調で史上最高値を更新し続けています。ジャカルタなどは2003年の安値から4倍以上になっていますね。同時期の日経平均に当てはめると現在30000円以上になっている計算になりますので、その好調さが伺えるかと思います。Suicaペンギン

幸いわがズンズンブラザーズファンドも年初来高値を更新し続けておりまする。日本株をポートフォリオのなかで相対的にアンダーウェイトとしてきたのが功を奏している感じ。日本株メインは流動性の乏しい銘柄ばっかしか残っておらずw(テンポーさん、ザッパ、セレブリックスのみ。実はほとんどテンポーさんが占めるw)この間の短期逆張り分はなかなかのリターンだったのでそろそろまた拾っていくつもりっす。今日は朝一で3233ファンクリを拾っておきました。



せっかくですので、東南アジア市場でアチキが関心を持ってウォッチしてるあたりについて書いておきます。

                                        

untr


United Tractors Tbkという銘柄です。名前から想像できるかと思いますが、建設機械を扱っている会社です。モグラ日本のコマツ、日産ディーゼルなどの現地代理店です。コマツはインドネシアの建設機械マーケットの4割以上を占める存在です。アチキがこのブログで紹介したこともあるアストラインターナショナル(主に自動車がメインの収益源)が親会社です。株価は2002年の最安値からなんと30倍以上になっているんですね。最近でも株価は上場来最高値を更新し続けております。
子会社で石炭採掘などを手がけておりそちらの業績が好調というのも支えになっているのですが、コマツ、そして世界各地でしのぎを削るキャタピラーの本国でのチャートと比較すると、United Tractors Tbkの株価の好調さが一層浮き彫りになるかと思います。

コマツ

                              6301 コマツ(東証1部 1年チャート)



cat

キャタピラー(NYSE)

    

    アメリカの住宅市況の軟化、弱気な収益予想などを受けてキャタピラー株は売られ、コマツも一旦連想売りの対象となったようですが持ちこたえているといった感じか?今後は中国を始めとするアジア諸国での売り上げがより連結決算で大きな意味を持つようになってきそうですね。

アメリカの景気が減速しても景気後退にまでは至らず、中国を始めとするアジア諸国経済が牽引する、という最近の世界株式市場でのシナリオが、たいへん顕著に現われている例として、ユナイテッド・トラクター、コマツ、キャタピラーの3社を話題にしてみましたとさ。おしまいモグラ


【今日の一曲】

Intelligent Hoodlum‐ Street Life


隠れた名曲じゃないしょか?そういえば最近ラップのリリック(歌詞)がどうも聞き取りにくく感じてきた。ヒアリング脳が退化していってる鴨。要ブラッシュアップw


東南アジア株式=総じて高い、バンコク・ジャカルタは銀行株が上昇(10月31日)

 

[シンガポール 31日 ロイター] 31日の東南アジア株式市場では、バンコク、ジャカルタの両市場で銀行株が上昇した。好調な経済見通しや、ゼネラル・エレクトリック(GE)の子会社がタイのアユタヤ銀行 に出資するとの報が好感され、タイのカシコーン銀行 インドネシアのダナモン銀行 など銀行株が上伸した。  バンコク市場 <.SETI> は東南アジア株式市場の上伸を主導。0940GMT時点で0.52%高。ジャカルタ市場 <.JKSE> は0.15%高、クアラルンプール市場 <.KLSE> は0.23%高、マニラ市場 <.PSI> はほぼ横ばい。  シンガポール市場 <.STI> は0.38%高。月間ベースでは5.2%上昇しており、単月の伸びとしては2005年7月以来の大幅な水準となった。  GE傘下のGEキャピタル・インターナショナルが、220億バーツ(5億9800万ドル)でアユタヤ銀行の株式25%を購入することを確認したとの報を受け、タイの銀行に対する投資家の信頼感が押し上げられた。タイで先月クーデターが発生したため、この出資計画は先送りされていた。  キムエン証券の調査責任者は「GEキャピタルがなお(アユタヤ銀行株)購入に前向きだということは、タイの銀行に対する信任決議だ」と指摘した。  アユタヤ銀行は0.5%高、カシコーン銀行は0.7%高、サイアム・コマーシャル銀行 は1.6%高。タイの経済見通しの改善も銀行株押し上げの要因だった。  米有力格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)は31日、安全保障と政策面でのリスクが低下したため、タイの外貨建てと自国通貨建ての格付けを据え置き、「クレジットウオッチ」を解除したと発表した。  ジャカルタ市場では、追加利下げへの期待感を受け、銀行株が上昇した。  BNPパリバ・ペレグリンの調査責任者、フェリー・ウォン氏は「金利低下を理由に、インドネシアの見通しは依然として好ましいものだ。消費者の信頼感や購買力に改善も見られる」と指摘した。ダナモン銀行は4.4%高、バンク・マンディリは0.9%高。シンガポール市場では、UOBバンク は0.6%安。同行の第3・四半期利益は前年同期比変わらずで、市場予想を若干下回った。  クリエイティブ・テクノロジー は最大8%下落した後、7.1%安で引けた。1日の下げ幅としては過去約7カ月で最大だった。予想外に悪い内容の四半期決算が嫌気された。



ダナモン銀行はどんなもんだなもん?

以前に日記に書いたことのあるアチキの保有銘柄のひとつなんですが、幸い好調さを持続しているようです。企業向け個人向け融資ともに好調。以前のアジア経済危機の時につぶれかかった大手銀行のひとつです。日本でいえば新生銀行みたいなもんかな?ゴム・タイヤ生産などを展開する華僑系財閥の機関銀行だったのですが、経済危機の際に経営危機に陥り、国からの増資・緊急融資などを引き換えに経営陣は総退陣、オーナーファミリーは経営責任をとって私有財産もほとんど徴収されました。小さな銀行などでは預金者の預金さえ全額は保護されなかった例もあったようで、日本の銀行問題の処理よりずっとラディカルな手法がインドネシアでは採られています。しかしこれが逆に長い将来のためには良かったのではないかとアチキは考えておりまする。

総人口が増え続け、都市に住む中産階級が勃興し、厚めな利ざやで融資残高を伸ばし続けている銀行のほうが邦銀の株よりよっぽど将来性があると考えています。(ちなみにダナモンではありませんが、ライバル行には邦銀が出資しているケースもあります)

あとは昨日の予想に書いたようにw不動産向け融資の状況をチェキしていきますw


アチキの日本株の方は、相変わらず短期逆張り分の整理整頓をクールに進めてる感じ。昨日はアドウェイズのしょぼめな上方修正が出てましたので出尽くしと見て今日リリース。4割ほど買値から上げましたのでまあ良しとします。面白い会社ですが、上場来のバリュエーションではとても手が出ませんでしたが、今回手がけられて良かったです。ただまだ高いよね。モバイルアフィリエイトはまだまだ市場拡大が望めますけど、AUとグーグル提携後のモバイル検索の利用状況なんか見ていると長期で保有するのはどうかなぁ?って思います。優良な媒体の囲い込み合戦が激しさを増していくのではないでしょうか?あとモバイルアフィリはクライアント層が偏ってますのでこういう御時世にwその点もネガティブに捉えられそうです。

合わせてオプトもリリース。いいところで買ったんですが、ほぼ行って来いでフィニッシュですた。

あとは注文を出したまま忘れてた3823アクロディアが買えていたw

窓埋めするかなぁと近くに散らして注文入れておいたのを忘れててちょっとビビッたんすが(^ε^)

GCAは↑行っちゃったかw こんなのデイトレじゃないと対応できません。お見送りさせていだきますw





【今日の一曲】


Eric B & Rakim-Paid In Full


今観てもイケルよね、これ。

単にオールドスクールしか受け付けない年になったせいかもしれんけど・・・(>_<)



こんばんは。


リバーフェニックスです。


もとい


リバ厨です。


いや


前田忠です。



ぶっちゃけそこんとこどうなのよ??



というわけで


今日の株式市場ですが、


休場明けのインドネシア市場が史上最高値を更新テレマカシw

まあこれは前に書いたように長く休場だったので他市場とのギャップを埋める動きにすぎないのですが。

他はどこも下げてますですね。そのなかでも一番下げが大きいのがジャポン市場w しょっぼーw

週末は遠出してて日記を書けなかったのですが、先週木金と短期分として仕込んだ分をほぼリリースしますた。(コメ欄で触れますたがw)

そろそろナイアガラ来るんでナイアガラ?って感じだったGCAは43マソ平均でリリース。10日も経たずに5割ほど上げますたので言うことはないっす。サイバーS、リスモンなども次々にリリース。残したのはオプトとアドウェイズのみ。オプトはニョムラの格下げを知らずにwそのまま保有中。買値を下回ったら投げますwアドウェイズはまたいつか語りますwサイバーSはいくらなんでも安いだろ?ってとこで参入し、その後自社株買い発表→舐めてる資本政策だが、とりあえず短期なのでOKw 設定枠からして30マソより↑では買えないと思ってたので31マソ平均でリリースしますた。今回のリバ鳥は底を打った日を中日に3日連続で出動、選んだ銘柄も新興銘柄の中では最も反発の大きい部類に入るものが多かったのでタイミング、選択銘柄ともにまあまあ良しとします。拾ったとこから3,4割戻せば御の字でしょう。


というわけですっかり身軽になって、離隔した分は大事にまた海外送金wのつもり

アチキは来年以降、東南アジアで不動産バブルがあるんジャマイカ?って密かに予想してるんですよ。もう起きてるってか?いやまだバブルってほどでもないにょろよ?なんでまだあまり動いていない中小型不動産株をちょびちょび拾っていくつもり。

アメリコ住宅バブルをつぶした(別に今になってではないけどね。売買回転率などはとうに落ちてたし)→グリーンスパンおじいちゃんの先日の講演聞きました? the worst is over って感じなんですけどホンマかいな?個人消費への影響は遅行して現われてくるからウォッチは必要ですよね。必要以上にベアになることもないのですがwとりあえずthis time it is different とアメ人がみんな言うのでそういうことにしてトレンドに素直に乗っておりますwここ2日ほどの日米の動きも単なる調整としか見てないっす。でも来年早々にも利下げに転じる可能性は少し強くなったような→ここで利下げが不動産価格に効かないってジャポンみたくなると怖いっすね。いちおうジャポンとは違うというシナリオで今のところ市場はトレンドに乗っておりますがw→ドルに対し円などアジア通貨高→経常収支黒字化してる、内需堅調、既に国内金利は低下開始(または低下余地生まれてる)→いつかのジャポンのような不動産バブルハッセーイwとならんだろうか??


来年にはジュリアナ扇子がジャカルタやKLでブームな悪寒w


【今日の一曲】


Jurassic 5/ We Know Something


ラッパー本人たちが全然登場しませんがw

可愛いダンサー達ですわんわん

東南アジア株式=シンガポールは最高値、マニラ9年ぶり高値

 [バンコク 25日 ロイター] 25日の東南アジア株式市場では、休場明けのシンガポール市場が上昇し、一時過去最高値をつけた。増益への期待が、DBSグループ・ホールディングス やUOBバンク など四半期決算発表を控える銀行株を押し上げた。  シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) <.STI> は0.86%高の2714.66で終了した。一時は過去最高値となる2718.74をつけた。  同じく休場明けのマニラ市場 <.PSI> は2.03%上昇し、終値ベースで9年ぶりの高値水準である2678.72で終了した。  バンコク市場 <.SETI> は0.59%高で取引を終えた。  クアラルンプール市場 <.KLSE> 、ジャカルタ市場 <.JSKE> は引き続き休場。クアラルンプール市場は26日に、ジャカルタ市場は来週30日に、それぞれ取引を再開する。  シンガポール市場では、DBSグループ・ホールディングスが1.9%高、UOBバンクは1.7%高、OCBC銀行 は1.4%高。融資伸び率の改善や金利上昇を背景に第3・四半期の利益が増加すると見込まれた。 香港のABNアムロの主任株式ストラテジストは、投資家がシンガポールの銀行や不動産デベロッパーを、東南アジア地域の成長を代表する銘柄としてとらえる傾向が強まっていると指摘した。地域内の事業がシンガポールの銀行、不動産の純利益の合計に占める割合は最低でも35%に上るという。  バンコクの証券会社アナリストは、米連邦準備理事会(FRB)が短期金利の指標となるフェデラルファンド(FF)金利を据え置くとの観測が幾つかの市場では主要な要素だったと指摘した。  バンコク市場では、住宅最大手のランド・アンド・ハウス(LH) が大幅続伸。同社の不動産事業の業績回復が期待されたことに加え、好調な四半期利益が見込まれた。  産業コングロマリット(複合企業)のサイアム・セメント は1.6%安。同社が発表した第3・四半期決算は予想を下回る内容だった。  マニラ市場では、フィリピン・アイランズ銀行 (5%高)、不動産デベロッパーのアヤラ・ランド (5.3%高)が上昇を主導した。  



今日の東南アジア市場概況。この流れでいくと休暇明けのインドネシア・マレーシア市場もダッシュで始まるのではないでしょうか。

この2国でも金融・不動産セクターが指数を牽引しています。日本株も不動産株が比較的堅調なようですから、流れは世界共通ということでしょうか。


ジャポンの保有株はボチボチの動き。新興市場全体としては病み上がりのためかまだヨチヨチしておりますが、今日もポートフォリオはちょいプラスでしたのでわりあい健闘している感じですかね?

「なんかいるでしょ?」って思ってた、アドウェイズがドコモと提携、GCAが外資からポジティブなレポート出されるなどツキもあるようです。

今年一番ポートフォリオに貢献してくれた健康コポを前に6マソ手前でリリースしておいて、25日線タッチでいそいそと買い戻し開始としたわけですが、今日の場終了後に中間・通期ともに上方修正を発表。場中を見られないのでテキトーに指値しておくんですが、予定の半分しか買えてなかった。「ここはチャート見ながらIR発表してるっしょ?」って突っ込み入れたくなる様なタイミングで過去にも発表してきてたんですよね。専業投資家じゃないので仕方ないのですがやられた(>_<)って感じ。

昨日はブログ更新できなかったので後出しですが、逆張りしたインデックスを離隔、セントレックスでソフトフロントの同業絡みで前からよく調べていた銘柄が捨てられてたので少し拾っておきました(≧▽≦)

これで名将セントレックス3兄弟を保有。こえ~(*⌒∇⌒*)


【今日の一曲】


Crystal Waters - Gypsy Woman


まだハウスが今ほど多岐に枝分かれしてなかった頃か。今聴いてもけっこうイケル気がするw


いけ!いけ!タイガーマスク! ブタネコ 


というわけで


2126 所属団体はGCAというところのにゃー


佐山クンの株を昨日は指値で引っ掛け、今日は朝一成りで拾いますた。カメ 

平均29マソに欠けるぐらい。

一足お先にセカンダリーに入っていたズンズン次郎の方から

「なんか鯨がいるんジャマイカ?」「新高値とってくるっしょ」とそそのかされてお兄ちゃんも乗っちゃいますたw

スターマイカ、日本M&Aセンターのパターンにならい。


正直こういう業態の会社が上場することにはあまり好感を持たないのですが、短期波乗りとは別個の問題と今回はしておきまする。


今日のズンズンブラザーズファンドはメインのアジア株が続伸、年初来高値を更新し続けています。

日本株分は長期分変わらず、短期分は利食いに押されましたがタイガーマスクのおかげで今日もちょいプラスで今週を終えますた。GCA以外は今日の取引なし。すべて持ち越し。そうそうアドウェイズもなんかいるのかな?って感じ。

先週ブログに書いてきたように、先週水木金と分けて拾ってきた短期分がビンゴなタイミングとなり今週前半の好リターンに繋がりました。

海外分の好調を受けて日本株でよりリスクをとれるという好循環になっております。

ある意味、外人投資家さんみたいなもんかな?アチキも。


(そういえばアメブロのアクセス解析において検索ワードをチェックしたところ、“インドネシア株”、“アストラインターナショナル”などでここにアクセスされた方も若干名ですがいらっしゃるようっす。なんか書置きしてってくださいな。以前は保有する個別銘柄についてここでも細かく日記に書いてたのですが、ブログ検索してみて同じような市場・銘柄について書かれてる方が国内に皆無であったため、なんかアホみたいなので書くのを中断しておりますが、同じようなフィールドに興味を持たれてる方がいらっしゃれば再考したいと思います)


【今日の一曲】


Mondo Grosso - Shinin


大沢氏はSoul of mischiefやthe Pharcydeなどもお気に入りらしく、アチキと好みが近いっす。

ジャジーorブラジリアンなフレーバーのハウストラックがお得意ですね。この無国籍な感じが今の東京ってイメージです。

taitsuちゃん、こんなのどうでしょう?


水木と捨てられていく新興株をドナドナと拾ってきますたが、金曜朝も3度目のダメ押し買い。モグラ

この3日間でサイバーS、アドウェイズなど直近IPO銘柄、オプト、セレブ、リスモンなどが短期ポートフォリオ入りしています。

長期のテンポーさんはそのまま。健康コポは月次がいいとは予想してますたが、直近の値動きから材料出尽くしと読んで木金とリリースいたいました。5分割換算で、3マソ→6マソ、4マソ割れ→5.9マソと回せたので値幅的にはこれ以上ない売買といっていい鴨。月次が予想をやや上回ったのでもう少し↑行く鴨ですがじきに垂れるのでは?

メインの東南アジア分はアメリコに連動して上昇継続。少し上がりすぎでないか?と高所恐怖症気味ですがロケット


行き先はよく知りません走る人


【今日の一曲】


というわけでw


MISSING PERSONS - Destination Unknown

ドラマーがやたら映るのはリーダーだからです。テリー・ボジオつう超大物カリスマドラマーです。 ボーカルはカミさんです。二人の愛が壊れたとたんバンドも終わりを告げますたw